はじめに
結婚式では、入場シーンやお色直し後に流すオープニングムービー・プロフィールムービーを用意することが多いです。結婚式 ムービー Canva を検討した結果、式場に頼むと高額になることを知りました。私たちは自分たちで作ってみることにし、いろいろ調べた結果 Canva というツールに行き着きました。
今回は、Canvaで結婚式 ムービー Canvaを使ってオープニングムービーとプロフィールムービーを自作してみて、良かった点・イマイチだった点を正直にまとめます。
Canvaを選んだ理由
もともと動画編集の経験はほとんどありませんでした。いくつかツールを比較検討した中で、テンプレートの種類が豊富で、直感的に使えそうという理由からCanvaを選びました。
テンプレートに写真や動画をあてはめていく形式が良さそうだったので、結婚式 ムービー Canva の活用を前提に、より多くのテンプレートが使える「Canva Pro」に課金してスタートしました。実際に使ってみた感想としては、課金してもしなくても、そこまで大きな差はないかもしれないという印象です。
無料プランの範囲でも十分なテンプレートが揃っています。結局、デザインの自由度は向上しますが、テンプレの質や使い勝手は個人の好みに左右されます。私の場合も、素材の準備が整えば大半は満足でき、目的の仕上がりを早く得られたと感じました。
使ってみて良かったところ
テンプレートの種類が多く、使いやすい
すでにモデルのような人物が動画・写真として埋め込まれた状態のテンプレートが多数用意されていて、その部分を自分たちの写真や動画に差し替えるだけで、それらしいムービーが簡単に作れます。気に入ったテンプレートさえ見つかれば、あとは当てはめていくだけなので、初心者でも取り組みやすい設計になっています。
操作性が良い
パッと見の操作感は、PowerPointよりも直感的で扱いやすいと感じました。操作に迷った時もAIに細かい使い方を質問できるので、ストレスなく作業を進められました。
ムービー以外にも使える幅が広い
結婚式準備では、プロフィールムービー以外にも作りたいものがいろいろ出てきます。私たちは以下のようなものも、すべてCanvaで作成しました。
- 二次会用のクイズ
- ポスター
- 席次表
- 食事メニュー表
- 席札
- ドレス当てクイズに使うグッズ・イラスト
これらすべてにテンプレートが用意されているので、一つのツールで結婚式準備の作業をまとめて完結できたのはかなり楽でした。
使ってみてイマイチだったところ
尺(時間)の調整がやや面倒
動画編集ソフトによっては、1つのシーン(ページ)ごとに表示秒数を直接指定できるものもありますが、Canvaの場合は「この写真は何分何秒から何分何秒まで表示する」という形式で管理されています。
そのため、あるワンシーンの表示時間を少し長くしたいと思った場合、それ以降に続くすべてのシーンをまとめて選択し、後ろにずらす作業が必要になります。特に、大人数が映っているシーンをもう少し長く見せたい、といった細かい調整をしたい時に、この仕様はなかなか面倒に感じました。
テンプレートは豊富だが有限
テンプレートの数自体は多いのですが、当然無限にあるわけではありません。イメージに合うものが見つからない場合、一から自作する必要が出てきますが、この作業はそれなりに手間がかかります。
ダウンロード後に微妙な差異が出ることがある
作成した動画をダウンロードしてみると、編集画面で見ていたものと若干違って見える箇所がありました。これがバグなのか仕様なのかは分かりませんが、少し残念に感じたポイントです。今後のアップデートで改善される可能性もあります。
どんな人におすすめか
ただし、PowerPointに慣れている人は無理に切り替える必要はありません。
一方で、結婚式 ムービー Canva は動画編集が初めての人にもおすすめです。
テンプレートを使えば、それらしいクオリティのムービーを短時間で仕上げられます。
まとめ
- Canvaはテンプレートが豊富で、操作も直感的。動画編集初心者でも取り組みやすい
- ムービーだけでなく、席次表やポスターなど結婚式準備全般に活用できる
- 一方で、尺の細かい調整はやや手間がかかる
- テンプレートで物足りない場合の自作は大変
- ダウンロード時の表示差異には注意
自分たちで結婚式のムービーや配布物を手作りしてみたい方は、一度Canvaを試してみる価値はあると思います。次回以降、実際にムービーづくりで工夫した点についても、Tipsとしてまとめてみたいと思います。


コメント