はじめに
結婚式には必ず必要になるのが、ゲストへの引出物・引菓子、そして両親へのプレゼントです。正直「なんでもいい」とは思いつつも、実際には意外と考えることが多い項目です。今回は最近の傾向とあわせて、私たちが実際に選んだものを紹介します。
引出物:カタログギフトが圧倒的な定番
最近の引出物のトレンドを調べてみると、カタログギフトが圧倒的な定番になっていることが分かります。ある調査によれば、冊子タイプのカタログギフトを選んだカップルが5割程度、WEB型カタログギフトが4割強で、合わせると9割以上のカップルが何らかの形でカタログギフトを採用しているとのことです。
私たちも、この引出物としてカタログギフトを選びました。理由は、荷物として重たくならないことと、ゲストが自分の好きなものを選べることです。もらう側の好みに完全に合わせるのは難しいものなので、カタログギフトなら好みに合わないものを渡してしまう心配がなく、結果的にかなりおすすめできる選択肢だと感じました。
引菓子:定番と、選んだもの
引菓子の定番としてよく知られているのは、バウムクーヘン、金平糖、紅白饅頭あたりです。中でもバウムクーヘンは、年輪のような見た目から「長く幸せが続く」という縁起の良さもあり、非常に人気の高い選択肢です。
私たちは、その中から金平糖を選びました。金平糖には「苦難を乗り越えて角が取れ、丸くなる」という意味が込められているとされる縁起物です。かさばらず軽いお菓子なので、遠方から来てくれるゲストも多かったことを考えて、この点も選んだ理由の一つです。
持ち帰り用のバッグは自分たちで用意
引出物・引菓子を入れて持ち帰ってもらうためのバッグについても触れておきます。このバッグを式場に依頼すると、それなりに高い価格になることが分かったため、自分たちでAmazonで購入し、式場に直接送付しました。
バッグへの詰め込み作業自体は、式場のスタッフが対応してくれました。持ち込んだものにきちんと対応してくれるのは、とてもありがたかったです。
両親へのプレゼント:最近の傾向と、選んだもの
両親へのプレゼントとして最近よく選ばれているのは、体重分のお米(体重米)や、ぬいぐるみなどが定番のようです。
私たちは、これらとは異なり感謝状を用意することにしました。自分が生まれたときの写真と、大人になった今の写真を並べて貼り、「生まれてから今日まで、ありがとう」というメッセージを添えたものです。
こちらもかさばらず、持ち帰りの負担にならないという点で選んで良かったと感じています。
費用全体の内訳についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
まとめ
- 引出物はカタログギフトが圧倒的な定番で、荷物にならず好みに合わせられるのがメリット
- 引菓子はバウムクーヘン・金平糖・紅白饅頭などが定番、金平糖はかさばらず遠方ゲストにも配慮できる
- 持ち帰り用バッグは式場に頼むと高額になりがちなので、自分たちで用意して送付するのもおすすめ(詰め作業は式場が対応してくれることが多い)
- 両親へのプレゼントは体重米やぬいぐるみが定番だが、感謝状のような軽くて気持ちの伝わるアイテムも良い選択肢
引出物・引菓子・両親へのプレゼントは、荷物のかさばらなさとゲストや家族への気持ちのバランスを考えて選ぶのがポイントだと感じました。


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