【体験談】バタバタの結婚前後の手続き、実際の順番はこれ!会社員夫婦がやったこと

新婚生活・二人暮らし

はじめに

プロポーズは無事成功。でも、正直に言うと「結婚の日をいつにするか」はまったく決めていませんでした。

そんな中、急に「この日に籍を入れたい」という話になり、そこから怒涛の準備が始まりました。この記事では、会社員夫婦の私たちが実際にどんな順番で手続きを進めたのか、そして「これは先にやっておいてよかった」「ここはもっと早く動けばよかった」と感じたことを、リアルな体験ベースで紹介します。

これから入籍を控えている方、特に「急に日程が決まってバタバタしている」という方の参考になれば嬉しいです。

婚姻届を出す前に、まずやったこと

一番最初にやるべきは「親への報告」

手続きよりも何よりも先に、絶対に忘れてはいけないのが親への報告です。

役所の手続きや名義変更は、極端な話いつでもできます。でも、親への報告のタイミングを間違えると、後々の関係にしこりが残りかねません。特に「気づいたら籍を入れていた」という状態は、親世代にとってはかなり印象が悪くなりがちです。

私たちも日程が急に決まったからこそ、真っ先に両家の親へ連絡することを最優先にしました。結果的にこれが一番大事な判断だったと思っています。

名前(姓)の変更は、結婚してからでいい

「結婚=すぐに名字を変える手続きに追われる」というイメージを持っている人も多いかもしれませんが、実際にはそこまで焦る必要はありません。

免許証やクレジットカード、銀行口座の名義変更などは、婚姻届を提出した後からゆっくり進めても十分間に合います。むしろ、入籍前は他にやることが多いので、名義変更は「入籍後に落ち着いてから」でOKと割り切ったことで、直前の負担がかなり減りました。

結婚指輪は「先に」準備しておく

これは私たちが実際にやってよかったと感じているポイントです。

婚姻届を提出する日に、「婚姻届」、「結婚指輪」×2、「婚約指輪」が揃った写真を残したいと考えていました。ところが指輪選びは意外と時間がかかるもの。サイズ直しが必要な場合もあり、当日に慌てないためには指輪だけは早めに準備しておくことを強くおすすめします。刻印も1か月くらいかかったりしますので。

記念になる1枚を撮りたい方は、婚姻届の提出日から逆算して指輪の準備スケジュールを組んでおくと安心です。

婚姻届で地味に迷った「証人」問題

婚姻届には証人2名の署名が必要ですが、これが地味に悩みどころでした。

私たちの場合は、妻の親と、共通の友人にお願いすることにしました。

最近は「証人なんて誰でもいいんじゃない?」と気にしない世代も増えていますが、注意したいのは親世代の感覚とはズレがある場合があるということです。友人にお願いする場合、それを快く思わない親御さんもいるかもしれません。もし友人に証人をお願いする場合は、事前に双方の親に一言確認しておくと、後々のトラブルを避けられます。

実際にやった手続きの順番(体験談)

急な日程だったからこそ、優先順位をつけて動く必要がありました。実際の流れはこうです。

  1. 両家の親への報告(最優先)
  2. 結婚指輪の準備(写真を残したい場合は要注意)
  3. 証人の依頼(親への確認込みで)
  4. 婚姻届の提出
  5. 入籍後、落ち着いてから名義変更(住民票・免許証・銀行口座など)

こうして振り返ると、「入籍前にやるべきこと」と「入籍後でも間に合うこと」を最初に切り分けたことが、バタバタしながらも乗り切れた一番の理由だったと思います。

やってみて「もっと早くやればよかった」と思ったこと

  • 指輪の準備はもっと早く動けばよかった(サイズ直しなどで想像以上に時間がかかった)
  • 証人を誰に頼むかは、日程が決まる前からある程度候補を考えておけばよかった
  • 親への報告のタイミングは、結果的に一番先で正解だった

親世代の「気にするポイント」は事前にすり合わせておく

今の世代は「結婚式や婚姻届の形式なんて、正直どうでもいい」と思う人も少なくありません。私たちもどちらかというとそのタイプでした。

ただ、親世代は違います。証人を誰にするか、報告のタイミング、結婚式の有無など、微妙なラインで「気にする・気にしない」の感覚が世代によって大きく異なります。

自分たちの感覚だけで進めてしまうと、後から思わぬところで気まずさが生まれることもあります。「別にいいでしょ」と思うポイントほど、一度親に確認を入れておくと安心です。

まとめ

急に決まった入籍日でしたが、振り返ってみると

  • 親への報告を最優先にする
  • 名義変更は焦らず入籍後でOK
  • 指輪は早めに準備(写真を残したいなら特に)
  • 証人選びは親世代への配慮も忘れずに

というポイントを押さえたことで、慌ただしいながらも大きなトラブルなく進められました。

これから結婚の手続きを控えている方は、ぜひ「入籍前にしかできないこと」から優先順位をつけて進めてみてください。

手続きが落ち着いたら、次は結婚式の準備が待っています。結婚式準備は何から始めた?という記事もあわせてどうぞ。

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