【体験談】結婚式の二次会、やってよかった?代行業者を使った感想

結婚式

はじめに

結婚式の準備を進めていくと、必ずと言っていいほど案内されるのが「二次会をやるかどうか」です。今回は、実際に二次会をやってみてどうだったか、そして代行業者を使った感想について紹介します。

結論から言うと、二次会はやってよかったです。

なぜ二次会をやってよかったのか

披露宴の時間は、だいたい2時間程度です。この2時間は本当にあっという間で、写真撮影などに時間を取られ、せっかく来てくれたゲストとほとんど話せないまま終わってしまうことがほとんどです。

二次会をやると、そこに追加で2時間ほどの時間ができます。二次会は基本的に親族が参加しないため、友人同士で内輪の雰囲気でわちゃわちゃ楽しめるのも大きな魅力です。披露宴では話せなかった友人と、ゆっくり時間を過ごせるのは二次会ならではの良さだと思います。

ただし、しっかり楽しむにはそれなりの準備も必要になります。時間とやる気があるなら、ぜひおすすめしたいです。

二次会をやるか迷うポイント

とはいえ、二次会の開催は当然メリットばかりではありません。

参加者が集まりにくいケースもある

結婚式の終了時刻が遅い場合や、翌日が平日の場合は、参加者が集まりにくくなることがあります。この点は開催を判断する上で考慮しておいたほうがいいポイントです。

二次会がなくても、勝手に盛り上がることもある

二次会をやらない場合でも、時間に余裕があれば、各卓ごとに参加者たちが勝手に交流を始めることもよくあります。その卓をちょっとずつ回って楽しむ、というやり方も一つの選択肢としてありです。

私たちが二次会をやることにした理由

正直、開催するかどうかはかなり迷いました。私たちの場合、結婚式が土曜日の夕方頃に解散する予定だったため、時間的には二次会をやるのにちょうど良いタイミングでした。ただ、遠方から来てくれるゲストもいたため、参加者が集まるかどうかは不安がありました。

そもそも自分たち自身、二次会に参加した経験がなかったため、開催すべきかどうかの判断材料もあまりありませんでした。同じような状況で迷っている方がいれば、ぜひ開催をおすすめしたいです。

なぜ代行業者を使ったのか

代行業者を使った理由は主に2つです。

  1. 二次会に参加した経験がなく、どういうノリで進めれば良いのか分からなかった。少なくとも「失敗した二次会」にはしたくなかった
  2. 遠方での開催だったため、会場となるレストランとの事前打ち合わせなど、自分たちで調整するにはハードルが高かった

金額も納得できる範囲だったため、代行業者に依頼することにしました。私たちが依頼したのは「7Hconnection(セブンエッチコネクション)」という業者です。

実際にやった企画

当日は、ビンゴとイベントを組み合わせた企画を開催しました。ビンゴを進めつつ、要所要所でイベントを挟み、そのイベントで成績が良かった人から好きな番号を開けられる、という形式です。

イベントの内容は以下の3つでした。

  • クイズ大会:新郎新婦にまつわるクイズを5問程度出題(Canvaで作成)
  • 哺乳瓶早飲み対決:哺乳瓶にカルピスを入れてミルクのように見立て、面識のない男女でペアを組んで早飲みを競う
  • 足つぼマット歩数計チャレンジ:足つぼマットの上で何歩歩けるかを競う

どれも準備さえ整っていれば大いに盛り上がる企画で、実際にかなり楽しんでもらえました。

参加人数

披露宴に参加してくれた人のほとんどが、そのまま二次会にも参加してくれました。人数としては40人程度です。遠方のゲストもいる中で、これだけ多くの人が残ってくれたのは嬉しい誤算でした。

会場の手配について

会場となるレストランは、代行業者がいくつか候補を提案してくれて、その中から自分たちで選ぶ形でした。決定後の手配自体は、すべて業者側が対応してくれました。

費用感

代行業者に実際に支払った費用は、記憶している限り10〜20万円程度でした。ただし、この金額は参加者から集めた参加費を差し引いた後の、新郎新婦の実質負担額です。

参加費は、女性7,000円・男性9,000円で設定しました。男性は1万円以内であれば特に不満は出にくい印象がある一方、女性は金額に対してややシビアな印象があったため、女性側を少し安めに設定しています。もちろん、男女同額で設定しても全く問題ないと思います。このあたりは、参加してくれる人たちの雰囲気に合わせて調整してみてください。

代行業者を使ってよかったこと

企画のクオリティが高い

クイズ大会やゲームなど、二次会の定番企画には、景品やグッズの準備が必要になります。こうした準備を代行業者がすべて用意してくれるので、こちらは手ぶらで参加できる状態でした。事前準備の手間もかなり少なく済みました。

自分たちも友人も全員が当日を楽しめる

二次会の幹事を自分たちの友人にお願いする場合、「あるある」として、幹事はやることが多すぎて当日ほとんど飲み食いできない、企画を進行する側に回って自分は楽しめない、という状況になりがちです。事前準備の負担も大きく、幹事を任せられる人がいれば問題ありませんが、そうでない場合は代行業者の利用を検討してみる価値があります。代行業者を使ったことで、新郎新婦だけでなく、参加してくれた友人も含めて全員が当日を純粋に楽しむことができました。

まとめ

  • 二次会は披露宴で話せなかった友人とゆっくり過ごせる貴重な時間になる
  • 開催時刻や翌日の予定によっては、参加者が集まりにくいケースもあるので考慮する
  • 二次会をやらなくても、各卓での自然な交流を楽しむという選択肢もある
  • 代行業者を使うと費用は上がるが、企画のクオリティが高く、当日は手ぶらで参加できる
  • 幹事を任せられる友人がいない場合や、経験がなく不安な場合は代行業者の利用も検討する価値がある
  • 参加費は男女で差をつけるのも一つの工夫

二次会をやるかどうか、どう進めるかは状況によって最適解が変わりますが、少しでも興味があるなら、開催してみることをおすすめします。

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