はじめに
新婚旅行の準備編で、ロサンゼルス旅行の目的の一つが「海外のディズニーランドに行ってみたい」だったとお伝えしました。今回はそのディズニーのチケットについて、何を選び、どこで買い、購入後に何をしたのかをまとめます。料金やルールは変わることがあるので、あくまで2026年10月時点の体験談として読んでください。
結論:私たちが選んだチケット
- 3デイチケット + パークホッパー(3日分)
- ライトニングレーン・マルチパスは事前には買わず、2日目だけ当日に購入
- チケットはすべてKlookで購入
なぜ3日間にしたのか
妻がディズニー大好きで、「全部回りたい」という希望があったため、3日間行くことにしました。
カリフォルニアのディズニーは、ディズニーランド・パークとディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークの2つのパークが隣り合っています。入口ゲートのほうへ行くと、左右に2つのパークが一度に見えるほど近く、行き来がしやすい配置です。
課金要素その1:パークホッパー
パークホッパーは、1日の中で2つのパークを行き来できるオプションです。
事前購入の段階では、3デイチケットのように複数日のチケットにパークホッパーなどの課金要素をつけると、3日分まとめてついてきます。それでも、複数日行くなら複数日チケットを買ったほうがかなり安くなります。
私たちは3日分のパークホッパーをつけました。理由は、3日間のうち1日しかやらないショーがあったり、片方のパークはハロウィンの時期で閉園が早かったりして、パークを行き来したくなる場面が多そうだと予想したからです。
ハロウィンの時期は、イベントが開催されるパークは夕方16時ごろに閉まり、一度追い出される形になります。その後は別途ハロウィン用の入園チケットが必要でしたが、私たちが確認したときには売り切れていました。仮装した人がたくさんいて楽しそうだったので、ここは少し心残りです。ハロウィン時期に行く方は、ハロウィン用チケットも早めにチェックしておくのがおすすめです。
注意点として、事前にその日どちらのパークから入るかを指定しておく必要があり、11時まではその指定したパークにしか入れません。結果的には3日間とも何度も行き来したので、パークホッパーをつけたのは正解でした。
課金要素その2:ライトニングレーン・マルチパス
ライトニングレーン・マルチパスは、東京ディズニーリゾートのファストパスのようなもので、パークに入ってから対象アトラクションの優先入場時間を予約できる有料サービスです。
使い方はこうです。
- パークインするとアプリで予約が取れる
- 予約したアトラクションに乗るか、予約から2時間たつと、次の予約が取れるようになる
- 空いているアトラクションをどんどん乗り継いで予約していける
- 同じアトラクションは、1日につき1回までしか使えない
開園時間は朝8時ごろで、その30分ほど前に着いたときには、すでにかなりの人が並んでいました。
実際に使ってみると、マルチパスを駆使して1日で10個ほどのアトラクションを予約できました。夜は24時ごろまでパークが開いている日もあり、その時間帯はかなり空いていて快適でした。
ただし、カーズやスター・ウォーズなど一部の超人気アトラクションはマルチパスの対象外です。これらはライトニングレーン・シングルパスというアトラクション単品の優先パスを別途購入すると、すぐ乗れるようになります。
また、パークホッパーをつけていれば、マルチパスはどちらのパークのアトラクションも予約できます。
マルチパスは事前課金しなかった
私たちはマルチパスを事前には買いませんでした。理由は次の2つです。
- 初日に何時にパークインできるか分からず、3日分買っても持て余す可能性があった
- 当日購入だと3ドルほど値段は上がるが、3デイチケットを持っていても、当日ならその日だけマルチパスを買える柔軟性があった
結果的には、2日目だけマルチパスを購入しました。
実際の価格(Klook表示価格・1人あたり)
Klookで私たちが比較した価格は、1人あたり次の通りです。時期や在庫によって変わるので、あくまで目安です。
| チケット | 価格(1人あたり) |
|---|---|
| 1デイ・パークホッパー・マルチパス付き | 41,675円 |
| 3デイ | 60,948円 |
| 3デイ・マルチパス付き | 75,393円 |
| 3デイ・パークホッパー | 75,835円 |
3デイチケットを基準にすると、マルチパスの追加が約14,400円、パークホッパーの追加が約14,900円でした。複数日の場合、どちらも日数分まとめてかかる点に注意してください。
チケットはKlookで購入
チケットはすべてKlookで購入しました。ホテルの予約でも使ったサイトです。
良かった点は次の通りです。
- 公式より安く買えた
- 5GBのeSIMがついてきて、かなりお得だった
- そのeSIMは現地で問題なく使えた
気をつけた点・コツもいくつかあります。
- 1アカウントで2人分のチケットを買っても、eSIMは1つしかついてきませんでした。そのため、二人それぞれのアカウントでチケットを購入しました
- YouTubeでチケットの買い方を紹介している動画にクーポンコードが載っていることがあり、使うと少し安くなります
- Klookはホテルだけでなく、チケットも時間帯によって価格を細かく変えるので、何回か見比べてから買うのがおすすめです
- 私たちがチケットを買ったのは、旅行の約1か月前でした
- 「3デイ・マルチパス付き・パークホッパー」の組み合わせは、私たちが見たときは売り切れでした。Klookで販売できる枚数には限りがあるので、早めの購入をおすすめします
購入後にやること:使用日の予約
Klookでチケットを買っただけでは、まだ使えません。公式サイトまたは公式アプリにログインして、使用する日付を決めて予約する必要があります。
2026年10月時点では、混雑日を除けば、満員で予約が取れない日は基本的にありませんでした。ただ、ぎりぎりに取るのはリスクがあるので、チケットを買ったらすぐに予約まで済ませておくのがおすすめです。
当日のチケットとアプリ
当日はアプリからチケットを提示します。東京ディズニーリゾートで使うアプリとは別のアプリなので注意してください。このアプリでマルチパスの予約もできます。
マルチパスのうれしい特典:写真が無料に
マルチパスをつけておくと、写真が無料になるという特典があります。
いくつかのフォトスポットにはスタッフがいて、いいカメラで撮影してくれます。その場でアプリのQRコードを読み取ってもらうと、あとから写真が送られてきます。
マルチパスなしの場合、この写真はダウンロードもスクリーンショットもできず、受け取るには追加課金(確か3,000円くらいだったと記憶しています)が必要です。マルチパスをつけている日は、写真をたくさん撮ってもらうのがおすすめです。
感想
3日あればすべてのアトラクションを回れたので、この準備で正解だったと思っています。
まとめ
- 複数日行くなら、複数日チケットのほうがかなり安い。ただし、パークホッパーなどの課金要素は日数分ついてくる
- パークホッパーは、ショーの日程やパークの閉園時間の違いで行き来したくなるので、つけておくと安心
- ハロウィン時期は、イベント側のパークが16時ごろに閉まり、別のハロウィン用入園チケットが必要。売り切れの可能性があるので早めに確認
- ライトニングレーン・マルチパスは、事前購入より当日購入のほうが柔軟に判断できる。ただし当日は少し割高(私たちは3ドルほど)
- 超人気アトラクションはマルチパスの対象外で、ライトニングレーン・シングルパスの別購入が必要
- Klookは公式より安く、eSIMもついてくる。ただし、eSIMは1アカウントに1つ
- チケットを買ったら、早めに使用日の予約もしておく
- マルチパスをつけると、フォトスポットの写真が無料になる
次回は、実際にディズニーを回ってみた感想を紹介します。


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