はじめに
私たちは新婚旅行として、ロサンゼルスへ5泊7日の旅に出ました。今回はその第1弾として、行き先の決め方から、渡航前の準備について詳しく紹介します。
行き先の決め方
ロサンゼルスを選んだ理由は、お互いの要望を重ねていった結果です。海外のディズニーランドに一度行ってみたいという思いと、メジャーリーグの試合を現地で観戦したいという思い、この2つの希望を同時に叶えられる場所として、ロサンゼルスに決まりました。
航空券の手配
航空券は自分たちで調べて購入しました。まず比較サイトを使っていくつかの選択肢を確認し、最終的には航空会社の公式サイトから直接購入しています。
今回利用したのは**ZIPAIR(ジップエア)**という航空会社です。日本航空(JAL)が100%出資する、日本の国際線専門の格安航空会社(LCC)です。ロサンゼルスまでの直行便でありながら、かなり安く購入することができました。ZIPAIRについての詳細は、また別の記事で紹介したいと思います。
ホテルの手配
ホテルの予約には「Klook(クルック)」というサイトを活用しました。日本語表示にしっかり対応していて分かりやすく、スムーズに予約を進められたのでよかったです。
ESTA(電子渡航認証)の手続きは必須
アメリカに入国する際、ESTA(電子渡航認証システム)の取得が必須になります。これを忘れると、航空会社によっては搭乗を拒否されることがあります。
実際、ZIPAIRの場合は搭乗の3日前までにESTAの取得を済ませておく必要があるようです。これは、ESTA未登録の乗客を誤って搭乗させてしまった場合、航空会社側に数十万円の罰金が科される仕組みになっているためだそうです。アメリカへ渡航する予定がある方は、必ず事前に手続きを済ませておいてください。
なお、ESTAの申請費用はここ数年でおよそ倍程度に値上がりしているようです。また、申請は必ず公式サイトか公式アプリから行うようにしてください。紛らわしい代行業者のサイトも存在しており、そうしたところで申請すると、余計に費用がかかったり、申請自体がうまくいかなかったりするケースがあるようです。
持ち物:水は日本から持参がおすすめ
実際に持っていってよかったものとして、水が挙げられます。ディズニーランド内で水を購入すると、ペットボトル1本で10ドルほどしました。
食べ物や飲み物は、現地に少量持ち込んでも特に問題ありませんでした。少しでも節約したい方は、日本から水を持参することをおすすめします。
海外旅行保険:エポスカードを活用
海外旅行保険については、「エポスカード」を利用しました。エポスカードは、搭乗券や現地での交通費などの支払いに利用すると、無料で海外旅行保険が付帯される仕組みになっています。海外保険を実際に使う場面は毎回あるわけではないので、追加費用なしで済むこの方法を選びました。
クレジットカードは2枚持参
クレジットカードは、楽天カードとエポスカードの2枚を持っていきました。
ここで注意したいのが、最近のクレジットカードは不正利用防止のため、海外での利用が自動的に制限される設定になっているものが多いという点です。楽天カードを含め、事前に「海外利用」の申請・設定が必要な場合があるので、出発前に忘れずに確認・申請しておきましょう。
現金はほとんど使わなかった
現金は100ドルほど持っていきました。これは以前の渡航時に余っていたものをそのまま持参した形です。
結論から言うと、今回の旅行で現金は1円も使いませんでした。チップが必要なタイプのレストランに行かなかったという事情もありますが、基本的には現金がほとんど必要ない旅行になりました。
まとめ
- 行き先はお互いの「やりたいこと」を重ね合わせて決めると、納得感のある選択になる
- 航空券は比較サイトで相場を確認し、公式サイトで購入するのが安心
- ホテル予約はKlookなど日本語対応のサイトが便利
- ESTAは搭乗の数日前までに、必ず公式サイト・アプリから申請する
- 水はディズニーランド内だと高額なので、日本から持参すると節約になる
- 海外旅行保険は、対応したクレジットカードを活用すれば追加費用なしで済む
- クレジットカードは海外利用の事前申請を忘れずに
- 現金はほとんど使わないケースも多いが、念のため少額は持参しておくと安心
次回は、実際の滞在中の様子について紹介していきます。


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