はじめに
結婚式では、席札やメニュー表など、いくつかの印刷物を用意することになります。私たちはこれらを式場に頼まず、キンコーズ(Kinko’s)という店舗を数回活用して自分たちで作成しました。今回はその方法と、実際にやってみて感じたコスパの良さについて紹介します。
作ったもの
キンコーズで実際に作成したのは、以下の2つです。
- 席札
- メニュー表
なぜキンコーズを使ったのか
席札やメニュー表は、当日ゲストの手元に渡るものなので、家庭用プリンターで出力するような薄い紙で済ませるわけにはいきません。ある程度しっかりした紙質で印刷できる店舗を探した結果、キンコーズを利用することにしました。
実際の作成手順
① Canvaで元データを作成
まずはCanvaを使って、席札とメニュー表のデータを作成しました。以前の記事でも紹介した通り、Canvaにはこうした印刷物のテンプレートも豊富に用意されています。
ちなみに、席札の裏面にはゲストへのメッセージを書き添えました。
② サイズを決定
席札やメニュー表のサイズは人によってさまざまですが、私たちはA4用紙1枚から4枚分が取れるくらいのサイズに設定しました。部数は、参加者の人数分として席札・メニュー表それぞれ60部程度作成しました。
③ データを持参する
作成したデータは、スマートフォンやUSBメモリなどに保存して店舗に持参します。店舗によっては、アプリを使ってその場でデータを連携できる仕組みもあるようです。
④ 現地で紙を選んで印刷
キンコーズの店頭で、印刷したい紙の種類を選んで印刷します。
ここでコスパを上げるコツがあります。印刷料金は基本的に「1ページあたりいくら」という計算になるため、1枚の大きな用紙に複数のデザインをまとめて配置し、後でカットする方法にすると、割安に仕上げられます。
⑤ カット
店舗には裁断機が置いてあり、それを使って自分でカットできます。
コスパの良さについて
式場にお願いすると、こうした印刷物にもそれなりの費用がかかります。以前の記事でも触れた通り、式場経由の発注は割高になりがちです。自分たちでキンコーズを利用して作成すれば、その分費用を抑えられるので、コストパフォーマンスは良好でした。
その他に利用した印刷サービス
席札・メニュー表以外にも、ウェルカムスペース用に使った厚みのある写真は、カメラのキタムラで印刷しました。また、ポスター類はネット印刷サービスに注文したものもあります。
その中でもキンコーズは、対面でのやり取りができる安心感があり、価格もそこまで高くならなかったので、特に満足度の高いサービスでした。
まとめ
- 席札・メニュー表は式場に頼まず、キンコーズなどの印刷店で自作するとコストを抑えられる
- 元データはCanvaで作成し、A4用紙に複数個まとめて配置すると割安になる
- データは店舗に持参し、その場で紙を選んで印刷、カットまで店舗設備でできる
- ウェルカムスペース用の写真やポスターなど、用途に応じて印刷サービスを使い分けるのもおすすめ
自分たちで印刷物を用意する分、多少の手間はかかりますが、費用面でのメリットは大きいです。式場に依頼する前に、一度自作の選択肢も検討してみることをおすすめします。


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